なぜなぜラボ

← 記事一覧

地学

山はどうやってできるの?岩山と土の山はどうちがうの?

まず、答え

山の多くは、地面(プレート)どうしが押し合って、地面がもち上がったり、しわのように盛り上がったりしてできます。火山は、地下のマグマがふき出して積もってできます。

どうして?

地球の表面は、大きな岩の板(プレート)でできていて、少しずつ動いています。板どうしが押し合うと、その境目で地面がもち上がったり、しわのように盛り上がったりして、山になります。日本の高い山の多くは、こうしてできました。もう一つ、地下のとけた岩(マグマ)がふき出して、それが積もってできるのが火山です。

もう一歩

山ができるには、とても長い時間がかかります。押し上げられた山は、雨や川に少しずつけずられながら、それでも押し上げるほうが勝って高くなります。岩山は、けずられて岩がむき出しになっていたり、かたい岩でできていたりする山です。土や木におおわれた山は、表面に土(風化した岩や落ち葉からできたもの)が積もった山です。同じ山でも、でき方や年れい、岩のかたさで見た目がちがいます。

へぇ、となる話

高い山の上で、貝の化石が見つかることがあります。昔は海の底だった地面が、長い時間をかけて押し上げられ、山になった証拠なのです。

身のまわりの同じしくみ

近くの山、けむりを上げる火山、川がけずってできた谷。どれも、大地が動いたあとの姿です。

#地面#自然

力だめしクイズ

高い山の多くは、どうやってできる?

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。まだ記事がないものは、下の「もっと知りたい」から送ってね。

もっと知りたい・聞いてみたい

この記事を読んで、まだわからないこと、ぎゃくにもっと知りたくなったこと、ふしぎに思ったことはありますか。 おしえてくれた「なぜ?」は、つぎの記事のもとになります。

送るのは