なぜ昼間にも月が見えることがあるの?
まず、答え
月は夜だけのものではなく、昼でも空に出ていることがあり、明るさが十分なら青空の中でも見えるからです。
どうして?
月は太陽の光を受けて光っています。夜しか出ないと思われがちですが、月がのぼる時間は日によってちがい、昼に空へ出ていることもよくあります。昼は空が明るいので見えにくいだけです。月がじゅうぶん明るく、太陽から離れた位置にあるときは、青空の中にうっすらと白い月が見えます。
もう一歩
月がのぼる時刻は、満ち欠けとともに、毎日およそ50分ずつ遅くなっていきます。半月のころは、昼間に見えやすくなります。満月は太陽とちょうど反対側にあるので、夜にだけ見えます。昼の月がうすく見えるのは、空の青い明るさに負けているからです。
へぇ、となる話
昼の月を見つけたら、その形と見える方角から、だいたいの時間帯がわかります。月の形と、のぼる時間には、きちんとした関係があるのです。
身のまわりの同じしくみ
夕方の空にうかぶ半月、朝の西の空に残る白い月、月の出の時刻表。月は昼も空にいます。
こんなことにも
この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。まだ記事がないものは、気になったら下の「もっと知りたい」から送ってね。