なぜなぜラボ

← 記事一覧

コンピュータとAI

デジタルってなに?アナログとどうちがうの?

まず、答え

アナログは、なめらかに連続して変わる表し方。デジタルは、0と1のように、段階(数字)に区切って表す方法です。時計でいうと、針が回るのがアナログ、数字で出るのがデジタルです。

どうして?

音や光、温度は、本来なめらかに変わります(アナログ)。これをコンピューターであつかうには、細かく区切って数字にします(デジタル化)。たとえば音を、1秒間に何万回も「今の大きさはこれくらい」と数字で記録すると、0と1の並びで保存でき、コピーしても質が落ちません。アナログレコードと、CDや音楽配信のちがいも、これなのです。

もう一歩

アナログは連続、デジタルは段階(数字)です。デジタルには、コピーしても質が落ちない、計算や送信がしやすい、という長所があります。一方で、細かく区切るほど元に近づきますが、区切りがあらいとカクカクになります。写真の画素や、音のきざみ方など、「どれだけ細かく区切るか」で、なめらかさが決まります。

へぇ、となる話

針の時計は「3時ちょうどの少し手前」がひと目で分かります。デジタル時計は、正確な数字が読みやすいです。どちらが上ということはなく、得意がちがうのです。

身のまわりの同じしくみ

針の時計とデジタル時計、レコードと音楽配信、温度計、写真。身のまわりに、両方のあらわし方があります。

#きかい

力だめしクイズ

デジタルの表し方は?

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。まだ記事がないものは、下の「もっと知りたい」から送ってね。

もっと知りたい・聞いてみたい

この記事を読んで、まだわからないこと、ぎゃくにもっと知りたくなったこと、ふしぎに思ったことはありますか。 おしえてくれた「なぜ?」は、つぎの記事のもとになります。

送るのは